自動車整備士~僧侶
兄と同じ大学へ
僕には兄が二人いるのですが二人とも僧侶です。
そして僕自身も、小学生の時に得度はしましたが、お寺の事は何もわかりませんでした。
その後、僕は仏道とは全然関係のない専門学校へ通って、自動車の整備士として働いていました。しかし、というかやっぱりというか、環境的に家がお寺で、兄たちが僧侶だからか、自然に仏教に興味が湧いてきたのです。これは今まさに僧侶としての勉強をする時期だと思って、兄に相談したのです。
兄には、一からしっかりと勉強して、人に感謝される僧侶になるようにとアドバイスをもらいました。
そして兄も卒業したこの大学に僕も入ろうと思ったのです。
集中&リフレッシュ 学ぶことはたくさんある
大学の授業では、仏教の歴史などは勿論学びますが、布教や書道の時間もあります。筆を持つ機会は今迄あまりなかったので難しいですが、筆運びに集中していると、心が落ち着いてきます。
また、パソコンの演習やスポーツなどの授業もあります。直接仏教とは関係ないのですが、気持ちもリフレッシュできますし、僧侶として社会に出るには色々な知識が必要だと思うので積極的に取り組んでいます。
あと、この大学には、留学生や先輩の学生の方もいますので、色々な話ができておもしろいです。
今は、将来の僧侶や資格のことを考えず、2年間しっかり学ぶことだけに集中しようと思っています。



